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iPhoneからAndroid端末へ乗り換えた時のメモ

最近、iPhone SE(2nd)からGoogle Pixel 7aへ機種変更したのでここにメモします。 また、Pixel 7aではLDACが標準で利用できるのでAndroid搭載のウォークマンもついでに売却した。その際導入したアプリやSDカードスロットが利用できないので代替する方法を記します。 あくまでも、個人用のメモですので、あまり参考にならない点があるかもしれません。 導入したブラウザ Brave Android iPhoneではSafariの拡張機能としてAdGuardを導入していたが、Android版AdGuardはHTTPS通信を行う為にローカル通信用VPNを立てる必要あり。 バッテリ使用率がどうなるのか分からないので今回は導入を見送った。 よって、標準でブロッカーが搭載されているBraveを使う事にした。 ただ、Googleのパスワードマネージャーと連携できないので不便。 CSVでもインポートできる機能があればいいのだが... 文字入力(Gboard)設定 出来るだけiOSの時と同じ操作感を維持したかったので下記の設定にした。 フリック入力は苦手なので使いません。 キーボード配列最高。 言語 日本語(QWERTY) 半角スペース=OFF 三状態キーボード=OFF 横向き時はQWERTY=OFF アルファベット(QWERTY) 設定 言語切替キーを表示=OFF キー操作の感触フィードバック=ON キー押下時にポップアップ=ON 音声入力 OFF ※その他設定はデフォルトのまま 音楽アプリ AppleMusic (AndroidAutoで十分使えた。ハイレゾロスレスもOK。) ウォークマン売却で再生アプリとSDカード問題 「Android搭載スマホに乗り換えたなら、ウォークマン要らなくね? しかも、いつもWF-1000XM4とWH-1000XM5でLDAC目的で使っていただけだし。」 ってなったので、ウォークマンは売却しました。 (新品で購入したにもかかわらず、電池の持ちが悪かった事もある) ただ、ここで現れたのは SDカード問題 NW-A100(16GB)に256GBのMicroSDを挿して使っていたので、容量を気にせずFLACを入れていた事もあり、SDカード内の使用容量は70GBを超えていた。 Pixel 7aはストレージ容量が128GBしかなく、SD

ClipStudioPaintでQSLカードを作りました

クリスタ分かる人向けにQSLカードのCLIPデータを公開します。
頼まれて作成したデータを元にしています。
「Adobe税払いたくねぇよ」な人向け。
良かったら、使ってみてください。

グラフィック(https://www.graphic.jp/)と言う印刷所の入稿仕様です。
カードサイズは100x148mmのポストカードサイズ。
塗り足し幅は3mm。
データのカラーモードはRGB。
コールサイン記入欄は8桁。
コールサイン記入幅はJARLのQSL転送サービス規定通りのぴったりの配置です。
(手元にカードが届いて計測しましたが、ズレはありませんでした。)

PSDで画像統合書き出しして、zipでまとめて入稿してください。
裏面のデータは600dpiで作っています。

今回のグラフィックへの注文仕様は以下の通り
ポストカード(オンデマンド)
表面カラー、裏面モノクロ
コート180kg
ビビッドカラー印刷(sRGB)

同人印刷でグラフィックをよく使っているのですが、
いつもRGBで原稿作成しているのでビビッドカラーは毎回付けてます。
凄く綺麗に印刷できるのでお勧めです。

裏面はこんな感じ

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